受講者の変化レポート(1)

しなやか女性リーダー™️養成講座は、本日、最終講を迎えます。
90日間、6回の講義+課題+個別相談+上司面談を通して、講師の私から見ても
「管理職としての視点が上がった!」と実感しています。実際の受講者の声をお届けするのは後日になりますので、
今回は講師所感と共に受講者の変化のレポートとしてお届けしたいと思います。

Tさん(女性:36歳)
現在の役職:一般社員(10月よりマネージャー昇格決定)
企業規模:ベンチャー(社員・アルバイト含め13人)
業務内容:コミュニティ運営、セミナー・講座運営、シェアオフィス運営など

受講のきっかけ

Tさんの社長が今後の事業拡大に向けて幹部候補生を育成したいと検討していたところ、
しなやか女性リーダー™️養成講座を知り、Tさんへ直接「管理職になるための勉強をしないか」と伝えたところ、快諾。

受講前の様子

●当事者意識および会社経営に関する視点が低い
マネジメント研修等を受講した経験がないため、経営視点、部下育成などの視点が
ほぼない状態でスタート。発言で多く見受けられたのが
「アルバイトの欠勤が多い」
「仕事でミスが多い人がいて困る」
「給与が低いから続けていけないかも」
等、周囲が◯◯してくれない、という自分へ意識が向いた発言が多かった。

受講中の変化

●部下のモチベーションを引き出し成果につなげる体験
第1講受講直後、アルバイトとのミニ面談を実施することになり、
細木講師へ個別相談を申し込む。面談力については第4講で実施するため、
細木講師より相手に話す内容、伝え方、関わり方を細かく指示。
Tさんはその通り実施(面談時間15分)したところ、翌日より無遅刻(1時間前に出社)無欠席、
モチベーション高く仕事を率先してやってくれるように激変。
「相手を承認し、気づいたことを伝えただけで、ここまで変わるとは思いませんでした(Tさん)」

●自分の目標値が会社の目標値に置き換わった瞬間
会社から任された事業部の現状把握と目標値設定をし、達成した段階で細木講師へ
個別相談を申し込む。面談スタート時点では「目標達成しました、これで大丈夫です」と
Tさんは言っていたが、細木講師は財務諸表を確認し、その目標が会社としては
途中目標値であり、マイナスの目標値であることがわかった。

その段階で、会社が利益をプラスに持っていくための理由や、数字の見方など
ポイントを絞って指導したところ、「この目標値を達成したからいいってことじゃないですね!」と
Tさん自身が気づき、目標値の再設定をすることになった。
(※細木講師からの「目標値が低い」等の指摘は一切なし)

●男性受講者がいることで気づいた「女性の特性」
Tさんは自身を「男っぽいところがある」と言っていたが、講座には男性受講者が2名おり、
講義中、何度も男女の特性が明確に分かれる場面を経験することで
「自分は女性としての特性を生かしたマネジメントをしていく」という意識が芽生えた。
男女の視点をバランスよく仕事へ活かすことで、Tさんの男性同僚(立場はやや男性同僚が上)が
Tさんの変化に気づき、Tさんを頻繁に評価する発言が増加。

受講後の様子(講師の所感)

●視点が上がった
会社は自分へ何を求めているのか、ということが腑に落ちたことで、発言や仕事への取り組み方が変化した。
気持ちはあってもまだ出来ない部分もあるが、「こういう行動をすべき」ということがわかっている感じ。

会社自体の成長とは?現在の会社の状況は?利益が伸びているのか、はたまたシュリンクしているのか?と、
会社の現状を把握しようとしており、ある程度把握できるようになった。

アルバイトさんや部下の人たちに対して、モチベーションを上げて、生産性を上げてもらうことが
自分のミッションだとTさんは理解しており、そのためにあの手この手で相手と関わろうと努力している。

●部下の成長が喜びへと変化
「部下がこんなことができるようになって嬉しい」「お客様対応が丁寧になった」
「掃除が隅々行き届くようになった」など、部下を承認するようになった。
さらに、最終課題に取り組んだTさんが「人が成長するのって自分のことのように嬉しいものですね」と
書いていたのを見て、リーダー的なスタンスに変化したと確信できた。


いかがでしたでしょうか?
90日間の変化が少しでも伝われば幸いです。
次回は、男性受講者のIさんの変化のレポートをお伝えいたします!