受講者レポート/「業界GNP1兆円の生産性向上に貢献」

今週、しなやか女性リーダー養成講座の最終講を迎えました。
本日は、90日間のプログラムを経て、しなやかなリーダーへ変容を遂げた受講者の変化のレポートをお届けしたいと思います。

受講者の変化レポート(1)

受講者情報

Fさん(男性:49歳)
現在の役職:課長クラス(部下10名、うち女性8名)
企業規模:従業員約3,000名
業務内容:物流、エネルギー会社の管理部門

受講のきっかけ

女性中心の事務業務を行う部署であったが、離職者が多かったことから、自らのマネジメント力を上げ、離職抑止を図りたかった。

2018年度中に15種類のセミナーを受講してきたが(1on1ミーティングの手法、マネジメント研修、組織活性化、PDCA強化、アンガーマネジメントなど)
女性部下の育成と、自分のマネジメント強化が同時に学べる本講座と出会い、まさに今自分が解決したことを全て学べる講座だと確信して申し込んだ。

受講中の成果

女性講師が指導するにあたり、女性特有の物事・指導の受け止め方・その特性を活かした指導力・調整力・組織を動かす力・周囲のモチベーションの高め方など、女性スタッフには大変有意義な考え方や手法を学ぶことができた。自分は男性であるが、もちろん男性にも有効な手法だと実感した。

6回の講義の課題は、すべて自らの職場等で、実践的に復習をする手法であったため、講義終了後、マネジメント等で、行き詰まりそうになっても、講義で学んだことが、自然と言動に出てきて、自らを救うこととなっている。

一言でわかりやすく言うと、以下のような成果だった。

『つらかったマネジメントが、楽になった。』
『会得したマネジメント手法を、いつでも使えることから、心に余裕が生じてきました。』
『ここから、私のマネジメントが始まったという手応えがあった。』

GNP1兆円の生産性向上

講座の中で学んだ「100%win-win調整術」の中の「じわじわ調整法」を使って国との打ち合わせに臨んだ。

1つの書面の許可を通すのに3ヶ月かかっていたところを4日に短縮することに成功し、その結果国と県の負担を50%削減(2年毎の調査→4年毎へ変更)し、システムの高速化(従来の4倍速)を審議会で取り入れて実行することに成功。

業界GNP1兆円の生産性向上に貢献した。

受講後の感想

女性が受け取りやすいマネジメント法を学ぶことでこれまでのマネジメントスタイルの反省と、具体的にどのように関われば女性部下のモチベーションをアップさせて、気持ちよく働いてくれるのかが腹落ちした。

15種類のセミナーを受講してきたが、細木塾長の講座が一番良かったので、女性部下も次に入塾させる予定で動いている。

今後、しなやかマネジメントが全国に広まったらいいなと心から思う。

男性上司の支援が真の女性活躍推進を後押しする

受講者の変化のレポートはいかがでしたでしょうか?

Fさんは、

「1ファンとして、しなやかマネジメントを広めたい」

とおっしゃってくださいました。塾生にこのように言ってもらえるのも本当にありがたい限りです。

Fさんは男性ですが、組織で働く女性たちの辛さを感じ、心から支援したいという思いを持って塾に参加していました。

Fさんのような男性上司の存在も、真の女性活躍推進を後押しする重要なキーパーソンだと感じています。