【事例紹介】分かり合えない男女を根本解決するメカニズム~男性上司&女性部下~

分かり合えない男女、そしてすれ違い・・

女性活躍推進2.0実態調査の公表を来週に控えて、改めて「男性の視点」「女性の視点」の乖離が浮き彫りになっていることを実感しています。

このすれ違いを解消するためのメカニズムをお伝えするため「女性活躍推進2.0セミナー」を無料開催し、根本解決する場として提供しているのが「しなやか女性リーダー養成講座」です。

実際に、どんな効果が表れているかを5分間の動画でご覧いただけるようにしています。本ブログでは、この動画のテキスト版をご紹介します。

男性上司の本音がズバリ出ていますので、女性社員育成がどのように職場へ好影響を及ぼしたのか参考事例としてご覧いただければ幸いです。

■テキスト版:【男性上司&女性部下の視点の乖離を解消】

※以下は動画の内容を文字起こしし、 読みやすくまとめたものです。

男性上司が女性部下へ期待していたこと

男性上司:

もともと部下は人間関係構築力があり、対人コミュニケーションが強かったんです。一方で、現場目線でしかその力を発揮できず、思考の幅も広がりづらかったので、今後、女性管理職として活躍して欲しいと思った時にもう1段上の目線を持ってもらったら嬉しいなと。しなやか女性リーダー養成講座へ入塾することで、日々の業務からもう一歩抜けた視点を取る、というところが今回一番の目的でした。

経営者として期待していたこと

男性上司:

弊社がこれから成長する上で、組織づくりは必須です。その「組織をつくる」という意味だと、細木先生が体現されている組織作りに憧れていたので、ぜひ我が社でも導入したいと思ったことが導入決定のキーポイントでした。

入塾前の女性部下は、男性上司からどのように見えていたのか

男性上司:

入塾前の女性部下は、プレイヤーとしては能力が高く、お客様からもすごく愛されいました。ただ、社内のチームを率いるという意味では苦戦していました。右脳型って言うんですかね、感性と感覚が研ぎ澄まされている分、正直数字に弱いところがありました。

入塾後、女性部下の変化をどのように見ていたか

男性上司:

男性入塾してたった3ヶ月、まずはチームメンバーから女性部下に対する反応がこれまでとは全く変わっていました。
「彼女についていきたい」「彼女を応援したい」と言うメンバーが増えて、私もこれはすごく大きな変化だと実感しました。
また、経営視点を持ってくれたおかげで、経営者と話をしていても数字で話しできるようになりました。
これは、すごく仕事をやりやすくなりましたね。翻訳する必要なくなった、という感じです。
昔は売上と利益の違いもなかなか理解できないレベルだったのが経営者の視点から管理職としてちゃんと話ができるんです。
これによって、すごく仕事が速くなったという実感が心から湧いてきています。

男性上司が驚いた、即時の実効性

男性上司:

しなやか女性リーダー養成講座の第1講は、会社の数字を分析するところからスタートしていて、私にとっても女性部下にとっても、衝撃的な第1講だったと思います。
たった1日受講しただけでもう目線が変わってまして。
それまでは会社の現場視点だったのが、この数字をどうしなければいけないかという意識がまさにあの1日だけで変わったのがすごく大きかったと思いますね。

男性上司が何を求めているのか、明確になった

女性部下:

上司が仕事で私に何を求めているものが研修の中で明確になりました。
報告連絡相談の仕方も結論から言えるようになってきて、もちろんうまく言えない時もありますが、「次回はもっと工夫して伝えよう」と常に意識できるようになっています。

男性上司:

(仕事を)やりやすくなったね。話をしていて、無駄がなくなった感覚です。今だから言いますけど、「何言ってるんんだ?」ということがありましたが、そういうのが本当に減りましたね。なんか楽になったというか余計なストレスがなくなった実感が本当に大きいですね。
こちらが1言って、今や15~20くらいのことが伝わっている実感があるので、今後もさらに20、30と増えていく予感もしています。

部下の面倒をみるってこういうことか

男性上司:

細木先生がこんなに受講生の面倒見が良いとは正直驚きでした。連続講座と言えど「1対多」の場ですから、個別サポートは弱いと正直思っていたのですが、女性部下の心が折れそうな時もしっかりと1対1でサポートしてくれる驚き・・やっぱすごいなぁというところは純粋に本当に思いますね。

男性上司と女性部下の「橋渡し機能」

男性上司:

正直に話すと、男性上司と女性部下の間で本音で話をする部分があっったとしても、どこかで上司として「こういう動きしてほしいな」と思うわけです。
「でもそれを言ったら嫌がるかな」「伝わらなかったら面倒だな」
とか結構悩むところでもあったのですが、こうやって細木先生が私たちの間に入っていただくことで、上手に互いの意見を翻訳してもらった感じがすごく強いですね。
その結果、互いのコミュニケーションが以前よりすごく楽になって、さらに本音で言える感じができてきたと思うと、この橋渡しをしてもらったことがすごく良かったです。

大手企業の管理職経験と、 中小企業診断士というバックボーンが安心

男性上司:

女性部下がベースに持っていたコミュニケーション力や人間力に、経営に必要な知識やスキルをさらに入れることでさらに彼女は成長するなと実感があったのですが、私自身が教えてもいいけど、やっぱりその時間は取れません。
そこで、大手管理職を経験されて、さらに中小企業診断士としてのしっかりした知識のバックボーンがある細木先生に直接見ていただける経験は非常に貴重だと思いました。
有難いのが、いわゆる大企業の集合研修でもう画一的なものではなくて、弊社のような組織に対して育成内容を適用してもらったというのが本当に良かったなと思うんです。
弊社の現場からは社員の教育や育成に対して正直時間が全く取れず、リソースがないんです。
この状況で、これだけ当社の実態を理解した細木先生に育成してもらえるというのは、まさに【社内の人事部を社外に持った】そんな感覚が強く、感謝しています。

女性に知識とスキルをプラスすれば、自分も男性上司も楽になる

男性上司としてこのブログをご覧になっている方の中には共感する部分もあったのではないかと思います。

一方で、男性上司を持つ女性の中にも

「男性上司に、私の話はまどろっこしいってよく言われる」

と思い起こした方もいらっしゃるかもしれません。

特に、男性比率が高い職場や、男性経営者の企業では男性視点をふまえた言動を取ることが重要です。

それが頭で分かっていても、じゃあ具体的に自分の職場で、上司に伝えるテーマで、どのように言葉を選んで話せばいいのかまで理解している女性たちは少ないのではないかと私は思っています。

女性たちに上手くやる方法を伝えていくことが引き続き私の大きな使命だと思い、活動を続けていこうと思っています。

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