プロジェクト導入事例

任意の最終課題を、全70名の受講者が100%課題に取り組み、成果を出した!(大手IT系会社)

主任クラスの技術系女性社員向けのリーダー育成プログラムを導入。女性社員のみを対象にしたことに対して疑問の声も上がったけれど・・・

社員数1,400名を超える通建会社において、管理職一歩手前の技術系女性社員向け「次世代女性リーダー育成プログラム」を5ヶ月間実施しました。「女性だけでなく男性にも参加するような取り組みが必要なのでは?」という女性社員からの意見もありつつ、男性管理職比率が9割を超える職場では女性管理職になるという意欲が湧きづらい雰囲気を何とかしたい、という課題感がありました。そこで、女性管理職に対する良いイメージを持ってもらうための取り組みとして立ち上げたのが本プログラムです。

導入の目的
  • 企業が求めるリーダー像を知り、リーダーに求められる具体的な行動について理解を促す
  • 次世代リーダーとしてのスキルアップおよびマインドの醸成を図る
  • 大企業の女性SE管理職を経験した講師から、リアルな経験談と共に管理職の役割とやりがいについてレクチャーを受けることで、管理職に対する良いイメージを持ってもらう
導入のポイント
  • 技術系の女性管理職経験者で、自社の女性社員が置かれた環境をよく理解し共感できる講師だった
  • 男性が多い職場で女性が自分らしくリーダーシップを発揮する具体的なスキルを教えてもらえる
  • 受講者全員の課題添削や個別相談など、きめ細やかなフォローアップ
導入内容
導入による成果
  • リーダーシップには人それぞれの個性を生かした多様なスタイルがあるという認識が芽生えた
  • 女性が管理職として求められていることを理解し、チャレンジする意欲が持てるようになった
  • ワーキンググループの活動を通して女性社員同士の横のつながりができ、研修で学んだコンセプチュアルスキルの実践・強化の場として継続的な活動に発展した

経営層・マネジメント層・次世代リーダー層が全員参加したことで、部署間の協力体制を築くことができ、組織の統制がとれるようになった(狭山ケーブルテレビ株式会社様)

一人ひとりの能力は高いけれど、チームとして成果を出しきれていない現状から一歩前進するために〜キーパーソンの認識を合わせる「リーダー養成プロジェクト」を導入

狭山ケーブルテレビ株式会社様(本社:埼玉県狭山市)において、社長含めた管理職およびリーダー層10名でプロジェクト「リーダー養成講座(6ヶ月間)」を実施しました。本プロジェクト導入を実現した総合企画部総務課の村田里依さんは「社員ひとりひとりの能力や技術は高いものの、部署間の協働関係や、個人の力を融合しチーム力を高め成果を出すという点では課題があるのではないか」として、この状況を打開する方法を得るために、公開講座「女性リーダー養成講座」へ参加しましたが、自分ひとりの力では全社的な意識醸成および早期の会社成長につなげることは難しいと判断し、周囲に説明を重ね、社長含めた組織改革プロジェクト「リーダー養成講座」として実施することになりました。

▶︎狭山ケーブルテレビ株式会社で実施したプロジェクトメンバー5名によるインタビュー動画。導入の目的・導入のポイントなどはこちらの動画をぜひご覧いただければと思います。
導入による成果
  • プロジェクト期間中に女性管理職を1名昇格することができた(豊泉様・総合企画部部長)
  • 社員同士の信頼関係を醸成することができるプロジェクトだった(松浦様・法人営業課主任)
  • 立場に限らずリーダーシップを発揮する意義を教えてもらった(鈴木様・営業課主任)
  • 部署間の協力体制を築き、お客様クレーム5%だったところから1%未満まで抑えることができた(久下様・営業課課長代理)
  • バラバラ感のあった社内が変わった。みんなと一緒に会社をよくしていこうというモチベーションが高まって、今後が楽しみになった(村田様・総務企画部課課長)
狭山ケーブルテレビ株式会社の皆様
左から久下様、豊泉様、村田様、鈴木様、松浦様

研修導入事例

女性社員による自立的な業務改善プロジェクトが立ち上がって、業務効率化によるコスト削減を実現(電子機器製造販売業)

長年「営業事務=フォロー」という補助的な役割を担わせてしまった女性社員へ、新たな活躍ステージがあるというメッセージを伝えたい

創業70年以上の歴史ある技術系企業において、営業事務女性社員75名を対象に「女性社員ステップアップ研修(1日)」を実施しました。技術系会社のため、男性社員比率が高く、女性は事務員としてサブ的役割となっており、女性活躍推進の取り組みをきっかけに、全社員ひとりひとりが活躍することで更なる事業拡大を目指したいと考え、研修導入に至りました。

導入の目的
  • 会社が女性社員に対して求めているあるべき姿を理解し、女性社員一人一人の働きが会社成長に直結するという意識の醸成
  • 生産性向上に取り組むための具体的な手法やプロセスを学び、基本的なビジネススキルを向上することによって自主的な業務改善に取り組めるよう促す
導入のポイント
  • 事前セミナーを受講し、講師の考え方や経験、目指す姿が会社風土にマッチしていると判断できた
  • 研修導入前の実態調査アンケート結果に基づく、現場の課題に即した高品質なコンテンツ
  • 継続的な女性活躍推進のための的確な人材育成コンサルティング
導入内容
導入による成果
  • 会社から求められていることを理解し、自らの強みを活かして、会社の成長に貢献する意識が醸成
  • 女性の特性を強みに変えながら、最大の成果を出していくためのビジネススキルを習得し業務に活用できるようになった
  • 女性社員による自立的な業務改善プロジェクトが立ち上がり、業務効率化によるコスト削減、生産性向上を実現する制度整備が進んだ

公開講座

ステップアップを打診されたものの前向きになれず。講座で管理職の意義を学び、部下育成の重要性を体感。難関昇格試験を突破し、課長へ昇格!(大手IT会社)

なぜ、自分は昇格対象なのか?

女性リーダー養成講座を受講する前のOさん(40代女性・技術系部署・係長クラス)は、上司よりステップアップしないか、課長昇格試験を受けることを前向きに考えて欲しいと言われていました。しかし、Oさんは自分が課長になることに対して前向きに考えられず、不安に思っていました。なぜなら、普段から自分の働き方や周囲への関わり方について 自信を持てずにいたので、「そもそも、なぜ自分が昇格対象として声をかけられたのか?」という疑問を払拭することができなかったのです。しかし、少なからず自分は期待されているのだ、ということを自覚したOさんは、まず情報収集からスタート。そこで、「女性リーダー養成講座」を知ることになりました。

公開講座の参加目的
  • 組織に置ける自分の「働き方」や「周囲への関わり方」が正しいのかを確認したかった。
  • 自分の「マインド」や「スキル」の修正と補完による「自分軸」の確立と周囲への貢献。
講座で学んだこと・気づき
管理職像を具体的にイメージできるようになった

Oさんは、第1講受講を通して、自分が組織にどのような貢献をしているのか、今現在の自分の状況を踏まえて明確に分析をする機会を得ることができました。その結果、自分軸を確立して、さらに周囲へ貢献するという意識を持って行動できるように変化していったのです。そして第2講では、係長の自分も部下へ大きな影響力を与えているという気づきを得たOさん。自分の言動が周囲へ与える影響を認識した上で、リーダー・上司には、チームメンバーや部下を育てる責任があり、ひとりひとりの強みを活かすことが結果としてチーム成果に直結するのだと腹落ちしたOさんが、意を決して実践したこと。それが、第4講で学んだ面談力でした。それまで対応に苦戦して敬遠気味だった男性部下に対してOさんは積極的に関わり、コミュニケーションを取って、彼を離職危機から救い、モチベーションのツボを上手に刺激したことで生産性高く仕事をこなしてくれるようになったのでした。

現状での得られた成果や変化
ストレスフルな昇格試験に耐えて、合格!

講座受講前は絶え間なくトラブル案件対応に追われていたOさんでしたが、講座受講期間中はトラブル発生0件を達成。また、講座期間中に講師とともに繰り返し昇格試験対策(筆記試験の添削および面接・会議等の練習)を実践し、本番を迎えました。筆記試験までは想定内で進んだものの、面接は「圧迫面接」でした。面接後にOさんから連絡を受けた時は疲労困憊&自信喪失といった状態ではありましたが、面接時のやりとり詳細を聞いた限りでは相手の意見を受け止めて、win-win調整(第3講)で学んだことを活かして対応していたので、Oさん本人の落ち込みとは裏腹に、講師としては合格を確信。そして、結果は見事合格!試験対象者数は明示されていませんでしたが、数千人収容される自社ビルの中で昇格試験に合格したのはOさんのみ、ということでした。

実践力がスキル向上へ繋がった

Oさんは「人を育成する意義」をしっかりと理解し、受け取ることができました。なぜなら、

  • 会社に利益をもたらすために、チームで生産性を上げて、メンバーひとりひとりが持てる力を最大限発揮する必要性があること
  • メンバーの力を十分引き出すためには、たゆまぬ工夫と努力が上司には絶対必要であること
  • メンバーの個々の力を活かす関わりには互いの間に信頼関係がなければ成立しないこと

この3点を踏まえたOさんのあり方が、講座内の課題実践中も、昇格試験中にも現れていたからです。つまり、「管理職のイメージがぼんやりとしている」という状態から、「会社経営視点から見た、管理職像」をはっきりと捉えられるようになっており、それは即ち、【視点が上がった】ということに他なりません。

ちなみに、わずか数ヶ月でスキルや知識を身につけ、難関昇格試験合格までたどり着いたOさんですが、この成果をもたらしたのは、彼女の「課題実行スピード」が、それを可能にしていたと実感しています。入塾当初のOさんは、部下を信頼して育成する、という視点がまだ見えていない状態でしたが、講座の課題実践を繰り返す中で、「部下の力を引き出すと、チームパフォーマンスが上がっていく」これを実際に体感できたことによって芽生えた、「もっと、メンバーひとりひとりの個性を把握して対応していこう」というOさんの気づきとその姿勢が、課長昇格やチーム成果達成という成果につながったと感じています。

講師に対する印象・評価

「ティ―チング、コーチング、互いに競争、協働させる講義は、インパクトがあり楽しかった。今までの会社でお膳立てされた研修等では、講師の方が出来すぎている(すごいキャリアで隙を見せない、品行方正過ぎる)で、すごいけど人間味が無いなと感じていたが、細木先生は人間性がすごいと思っている。時々見せる本音が、人間らしくてそこが本当に素晴らしいと思う。だから人として信頼できる人だと感じてる」(本人談)

受講を考えている方へ
女性管理職/K.O様

私は講座受講を通して、自分が変われば、周りも変わることを体感しました。初めは自分が課長になるイメージは皆無でしたが、自分から一歩を踏み出す大切さを今改めて噛み締めています。また、組織は人で成り立っている以上、部下育成が未来を創る鍵だと確信しています。もし、以前の私のように悩んで前に進めずにいるなら、社会に貢献できる人を創るため、自分を育て、部下を育てることに尽力してみませんか。

女性活躍推進担当となって途方にくれていた時、女性リーダー養成講座に出会った(エンジニアリング会社)

あきらめかけていた制度導入実現まで、あともう一歩!

ものづくりを得意とする技術系企業(社員1,000人規模)において、人事部で主に採用を担当していた女性社員が、ある日「女性活躍推進担当」として新たに任命されます。子どもを育てながら働く女性として、職場の女性たちがより働きやすい環境を得られたらという思いはありましたが、一体どこから着手して、どのように女性活躍推進を進めていけばいいのか分からず、モチベーションが下がりかけたところに、技術系企業向けの女性活躍推進に関する情報セミナー「女性活躍推進2.0セミナー」に出会い、「女性リーダー養成講座」という公開講座の存在を知りました。

公開講座の参加目的
  • 新部署に異動し、女性活躍推進担当になったが、何から始めればいいか分からなかった
  • 業務への意義ややりがいを見出せず、もどかしい状況から何とか抜け出したかった
  • 自分に課せられた女性活躍推進を実行に移すための具体的な手法やスキルを身につけることで、少しでも自信をつけたかった
講座で学んだこと・気づき
  • 経営的な視点を持って業務を進めることができるようになった
  • 自分のあり方を定めたことで、気持ちが落ちた時も前向きに今できることを考えられるようになった
  • ビジョン・目標を設定したことで、これから自分が会社を良くしていくのだという前向きな気持ちになることができた
  • Win-Win調整法を学んだことで、相手の立場でものを考えることが出来るようになり、主張するだけでは通るものも通らなくなることに気づいた
  • 奇跡の面談術を学んでから臨んだ実際の面談で、驚くほど相手から本音をが喋ってくれるようになり短時間で信頼関係を醸成することが出来るようになった
現状での得られた成果や変化
  • 当社の女性活躍推進については、これまで行動計画の公開のみであったが、ダイバーシティ推進講演会・女性社員向けセミナーの実施、女性活躍推進プロジェクトの立ち上げ決定を実現した
  • これまで導入が反対されていた旧姓使用制度について、経営層が納得する提案書を作成し、関係各署への調整を行なった上で、経営会議の付議までこぎつけた
講師に対する印象・評価
  • 先生のパワフルさ、前向きな姿勢・言動、細やかな気遣い、しなやかさ、どれもが本当に素晴らしく、いつも元気をもらえた
  • 同じく男性比率の高い技術系会社で管理職経験、人事・育成経験のある先生の経験に基づくお話が非常に参考になり勇気をもらった
  • 自分も自分らしいやり方で、先生のように周囲の人を元気づけられる人になりたいと思った
受講を考えている方へ
女性活躍推進担当/H.N様

しっかり課題に取り掛かっていれば、ちゃんと成果が出ます。やり方・考え方を教えてくれるので、確実に業務にいい影響があります。遠慮せず、どんどん個別相談を依頼しましょう!どう聞けばいいかを悩むより、モヤモヤした状態でもいいから先生に話すことでだんだんクリアになっていき、形になっていきます。たくさん先生に会って元気をもらいましょう!

株式会社リノパートナーズ主催の定期無料セミナー情報(経営層〜人事部向け)

株式会社リノパートナーズは、男性管理職8割超といった"技術系企業”に特化したダイバーシティ推進・女性活躍推進を専門にサポートする、ダイバーシティ経営コンサルティング会社です。毎月2回、人材育成に関わる経営層〜人事部向けの無料セミナーを定期開催中。詳細&お申し込みは「日本の人事部」に掲載されている当社公式ページよりご確認いただけます。