人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【課題解決フレームワークで当事者意識を醸成する】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

当社が提供する人材育成プログラムのほとんどに「課題解決の実践」が組み込まれています。

育成対象者がこの実践を通して、自分の業務に対する当事者意識をが醸成され、より会社成長に直結する成果を出し、高パフォーマンス発揮につながっていくと、細木自身の経験談を通してコラム内でお伝えしています。

多くの企業様においても「課題解決」「業務改善」といった取り組みはすでに実行されていると思いますので、当社が同様の取り組みをする中で、特に注力ポイントとして挙げている「経営視点で取り組むための仕掛け」についてもご参考にしていただければ幸いです。

このコラムで紹介している3つのポイント

  • “答えありき”で、PDCAを回している「気」になっていたことに気づいた前後の変化
  • 課題解決フレームワークで当事者意識を醸成するためのヒント
  • 決定事項や前例等に捉われず、自分なりの「経営視点」から俯瞰して改めて考える・見てみる