「日本の人事部」の専門家コラムに記事【強みを活かすアプローチで人を育てる効果】が掲載されました

画像は日本の人事部の掲載ページより拝借いたしました

日本の人事部にて、株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

一足先に実施した「女性活躍推進2.0実態調査」の分析を終えた細木が、自身が不得意だったデータ分析やロジカルシンキングが苦でなくなっていることに気づいたことをきっかけに、「強みを活かすアプローチで人を育てる」という視点が、自律的な弱み克服につながるのではないか、とコラムの中でお伝えしています。VUCA時代の人材育成で成果を出し、会社成長につなげていくことに向き合い続ける組織や企業の人事・育成担当の方のヒントにつながれば幸いです。

女性活躍推進・ダイバーシティ推進を6ヶ月間のプロジェクトで実施した事例を紹介中

プロジェクト期間中に緊急事態宣言が発令され、集合研修が実施不可となったものの、プロジェクトメンバーが知恵を出し合い相互支援を続け、成果に繋げた実例を紹介。動画インタビューも公開中。