IT企業など技術系会社に特化した独自アンケート調査「女性活躍推進2.0実態調査2020」の全国調査データを一般公開しました

厚生労働記者会にて発表、全国データを一般公開

当社では、男性管理職の比率が高い技術系会社こそ女性活躍推進やダイバーシティ推進のための実態把握と意識改革が必要と考えて、2019年より独自のアンケート調査「女性活躍推進2.0実態調査」を開始いたしました。第2回目となった今回の調査結果は、2021年1月7日(木)、厚生労働記者会にて発表いたしました。

厚生労働記者会で発表する株式会社リノパートナーズ代表取締役 細木聡子

全国の技術系会社の男女従業員1,381人から寄せられた回答分析結果のまとめと考察、および今後に向けた提言を含めた発表を終え、現在「女性活躍推進2.0実態調査2020」の全国調査データは一般公開されており、誰でも無料でダウンロードすることが可能です。特に、技術系会社における女性活躍推進、ダイバーシティ推進のための施策づくりの参考資料として活用されると見込まれています。

技術系会社ならではの特徴が見られる調査結果データ

本調査報告書のおもな特徴、独自性は次のとおりです。

  1. 男性管理職の比率が8割を超えるIT企業、通信建設企業を対象に実施したアンケート調査
  2. 匿名によるアンケートで、男女1,381人の従業員の“本音”が把握しやすい
  3. 男女別、役職別の女性活躍推進、ダイバーシティ推進の意識と実態を分析
  4. 「テレワークに関する意識調査」など、2019年に公表したデータとの比較が可能
  5. 報告書の公表、提言の報告後は無料で公開して女性活躍推進、ダイバーシティ推進のための施策づくりに活用可能

今後、技術系会社がどのように女性活躍推進に取り組み、成果を出していくか

本調査報告書には、結果まとめと考察のほか、提言についても記載されています。今後、男性管理職比率8割超といった技術系会社における女性活躍推進をどのように進めればいいのか、その考え方と具体策についてのまとめも是非ご参考にしていただければと思います。


多様性がもたらす技術の飛躍的進歩と省コスト&合理化〜技術系企業に特化したダイバーシティ推進

元NTT女性SE管理職10年の経験を持ち、約500名の技術系部門の「女性活躍推進」「人材育成」に携わったコンサルタントが、組織のマネジメント層・次世代リーダーのダイバーシティ・マネジメント力の強化に向けた育成サポートを通して、組織全体のダイバーシティ経営に対する価値観共有・浸透を促します。