日本の人事部専門家コラムに記事「【なぜ私が業務改善?】→残業時間83%削減達成」が掲載されました

日本の人事部サイトより画像拝借いたしました

日本の人事部にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

女性活躍推進プロジェクトをサポートさせていただいた技術系大企業において実施した、女性社員だけの業務改善プロジェクトが、残業時間83%削減達成等の成果につながり、この取り組みが全社展開することが承認されたという報告を受け、男性視点で運営されている企業における女性活躍推進の取り組みが企業成長をもたらす可能性について記しています。“女性活躍推進”というと「なぜ女性だけ?」「今更だ」という反発が起きてしまう理由についても触れています。男性管理職8割超といった男性視点で運営されている組織で女性活躍推進やダイバーシティ推進担当をされている方のご参考になれば幸いです。


男女脳の主な特徴について紹介しながら、男性視点と女性視点を融合する必要性についてもコラムで紹介しています