人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【未来につながる人材育成の2つのあり方】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

2018年から取り組み続けているダイバーシティ経営コンサルティングや女性管理職育成の現場に携わり、昨年末で関わらせていただいた方はのべ2,000名超となり、その経験と成果の分析から、人材育成を効率的かつ効果的に進める上で、次の取り組みを欠かせないとコラムで綴っています。

  • 組織で働く社員の意識のバラつきをひとりひとり正しく把握する

その背景にある成果最大化につながる“あり方”の重要性や、実際に組織で働く社員の一人一人の意識レベル把握の具体策や、その後の知識付与・スキル習得の施策展開にについても触れています。

「未来につながる人材育成の2つのあり方」を体現し、社員の手本としての役割も担う人事担当者やダイバーシティ推進担当者といった方のご参考にしていただければ幸いです!

このコラムで紹介している3つのポイント

  • 2,000名超の育成実績から得た気づき〜その人の“あり方”が、成果を最大化する
  • 組織内における意識のバラつきと向き合うための具体策
  • 未来につながる人材育成の2つのあり方「チャレンジする」「相手の力を引き出す」