人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【働き方改革の真の目的~業務効率化と業務品質向上を両立させる】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

少子高齢化が加速する日本社会においては、ますます家庭と仕事の両立を志向する人が増加し、時間の制約を持って働く人が増えることが想定されます。
だからこそ、職場で働く一人ひとりが、限りられた時間の中で生産性を高めることを意識した働き方を実現できれば“すべての人”が力を発揮しやすい環境作りの第一歩になると、細木はコラム内で伝えています。

実際、当社が創業し4年半が過ぎましたが、時間あたりのチーム生産性は、年を追うごとに1.5倍~程度に高まっており、コラムでは具体的にどのように生産性向上に取り組んできたのかをお伝えしています。

特に、コロナ渦によってテレワークが浸透した企業等で、人材育成に携わっている人事部や管理職の方には、本コラムを通して、“生産性を高める”という目的を果たしているだろうか?と、今一度振り返り、考えていただく機会をとなれば幸いです。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. 限られた時間で、生産性高く働くとは
  2. 生産性向上=業務効率化と業務品質向上の両立
  3. 生産性向上に向けて実践した2つの具体策 ~ 突発的な業務発生を極力なくす/計画的に業務を進める