【登壇報告】「HRカンファレンス2026」に弊社代表の細木聡子が登壇いたしました
2026年5月19日(火)に開催された日本最大のHRネットワーク「日本の人事部」主催の「HRカンファレンス2026-春-」にて、弊社代表取締役の細木が特別講演に登壇いたしました。 ご多用の中、多くの方々にご参加いただき、心より御礼申し上げます。

本講演では、「女性活躍の旗を振って制度も整えたのに、なぜ技術現場から候補者が現れないのか」という多くの経営者・人事・現場マネジャーの皆様が抱える課題について、個人の意識の問題として片付けるのではなく、技術現場特有の「組織構造」に着目し解説いたしました。
細木自身の通信業界におけるSE・管理職としての実体験や、延べ9,000人超の人材育成・組織改革に携わってきた知見をもとに、現場がよかれと思って守る「正論」が、結果的に多様なキャリア形成の壁になっている構造を紐解きました。
その上で、ベテラン層が守る「実績」と、女性や若手が持ち込む「違和感・新しい視点」を対立させるのではなく、対話によって融合・昇華させる実践理論【しなやかマネジメント™】と、現場で再現できる具体的なステップをご紹介いたしました。

目次
受講者様の声(受講者アンケートより)
講演後のアンケートでは、特に現場の「正論」や「最適解」が組織の変革(女性活躍)を阻んでいる構造について、非常に多くのご共感を集めました。
実際に頂戴した参加者様からのご感想を一部ご紹介いたします。
現場管理職の意識改革やマネジメントの再定義を強化したい
現場の「正論」や「最適解」が女性活躍を阻んでいる構造に共感しました。自社でも同質性の高い風土が壁になっており、今後は現場管理職の意識改革やマネジメントの再定義を強化していきたいと考えています。
建設業
女性
多様性による摩擦を突破力に変えるアプローチに共感
技術職の職場における女性活躍の難しさを感じているところでしたので、大変参考になりました。多様な違いの摩擦を突破力に変えるアプローチなど、聴講できた部分についてはとても共感いたしました。
食品メーカー
女性
意欲的な女性社員でさえリーダーとして定着しない現実がある
意欲的な女性社員でさえリーダーとして定着しない現実に課題感を持っています。女性自身のマインドセット(自信がない等)に壁を感じており、今後は他社の成功・失敗事例などの情報収集を進めて次の一手を探りたいです。
電子部品メーカー
男性
意欲的な女性社員でさえリーダーとして定着しない理由に気づかされた
女性社員自身のマインドは以前に比べポジティブになってきており、管理職も”女性だから”と遠慮することなく期待して機会を与えているつもりでした。それでも自分たちでは気づかない女性たちの働きづらさがあることを知れたことは、今後の自分のマネジメントを模索する上で貴重なお話でした。
IT通信
男性
制度や研修は一通り実施したものの、「具体的な次の一手が見えない」「同質性の高い風土が壁になっている」と悩まれている人事・推進担当者様のリアルな課題感が浮き彫りになる結果となりました。
今回の講演が、単なる女性活躍推進にとどまらず、多様性をイノベーションの原動力へと変える「しなやかな組織」へのアップデートのヒントとなれば幸いです。
株式会社リノバーナーズでは、今後も「違い」を力に変え、変化に強く誰もが安心して成長できる組織風土改革を支援してまいります。 女性リーダー育成や、現場の意識改革、次世代リーダー育成に関するお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
技術現場に変革の起点を。
“しなやかマネジメント™︎” で、違いを力に、変化をチャンスに。


