人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【なぜ部下は毎週月曜に休むのか~相手の視座で考える】が掲載されました
人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。
ある技術系企業の部長クラス20数名向けに、WEB面談(1on1ミーティング)を実施した際、部下の勤怠に関する課題感を抱えて対応に苦慮している方がほぼ全員だったことに驚いた細木は、「視座の違いを認識し、互いに相手の視座で現状を捉え直すことで解決の糸口につながる」と考え、自身の経験談も振り返りながらその方法についてコラムで紹介しています。
今まさに部下の働き方や仕事への姿勢について課題感を感じている経営者・管理職の方のご参考になれば幸いです。
このコラムで紹介している3つのポイント
- 月曜に必ず休む部下に頭を悩ませる上司たち〜視座を合わせるということ
- 相手の視座から現状を捉え直すことで、互いに相手が見ている景色が理解しやすくなる
- 経営視点を養い、アントレプレナーシップを醸成することで、自分も会社も成長する