人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【具体例付!経営的視点を醸成するための仕組み化とは】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

当社がリーダー的立場の方に提供している人材育成プログラムでは「経営的視点で自分の仕事を見る」という言葉が頻繁に登場します。
これはすなわち、全体を俯瞰する「鳥の目」、影響を見抜く「魚の目」、自分ごととして考える「虫の目」、という3つの視点を常に頭に置いて仕事することがパフォーマンスアップ、そして仕事の質を高めることに繋がるのだと、細木は強く感じています。
本コラムではこれら3つの視点についての具体的な考え方や、経営的視点を醸成するための具体策について詳しくお伝えしています。

特に人材育成施策に携わる経営層・人事担当者の方には、本コラムを参考に外部の視点やノウハウ・情報取得のための仕組み化を一度しっかりと考えていただく機会を設けていただければと思います。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. 仕事の質を高める「経営的視点」
  2. 鳥の目・魚の目・虫の目を極める!
  3. 具体例付!3つの視点を醸成するための仕組み化
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