人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【社員の特性把握で離職率10%台に!部下を救う上司の関わり方】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

部下が大きなストレスを抱えてしまいメンタルダウン寸前の状況にある時、部下の辛い状況をブレークスルーするような効果的な上司の関わりとは、やはり「部下のものの見方を変える」という事が最も有効ではないでしょうか。
そして、部下の思考特性を充分に把握・配慮した上で、部下の強みの発揮により打開できる可能性があると上司の立場から伝えることで、部下のモチベーションが上がり、自分の力で打開しようとするパワーが生まれると細木は自身の経験からも確信していると言います。

本コラムでは、部下の特性を把握しモチベーションを維持する方法のほか、事例や細木が今も意識しているポイントについて詳しくお伝えしています。
ぜひ、部下一人ひとりの特性を見極め、それに合った関わりを通して、部下の成長につなげていただくヒントにしていただけますと幸いです。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. 部下の思考特性・強みを把握して「可能性」を伝える~モチベーションを維持する方法
  2. 【事例】200名の社員全員の特性把握で離職率10%台に!
  3. 多様性に配慮した上司の具体的な関り方のポイント
【しなやか応援メッセージvol.177】“自分らしく生きる”