人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【究極の人材育成を目指す~正常な危機意識を持ってもらう仕掛け】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

組織、会社の成長のためには人の成長が欠かせません。
だからこそ、人の成長を通して組織の成長を導いている、経営者、人事担当者、マネジメント層が目指すべきは、“究極の人材育成”であると細木は常々考えていると言います。
VUCA時代、多様化時代の今、周りの状況や求められることは、日々目まぐるしく変化し続けています。
そのような環境下では、相手の課題や身に付けるべきスキル・マインドを人事や上司の立場の方がタイムリーにこと細かく示していくことには限界があると思います。

この時に、有効な手段の一つとして細木がよく活用していることについて、本コラムでは、大企業でSE部門の人材育成を担当していた頃、特に若手社員に向けて様々な気づきを得てもらうための育成施策を行った際の事例と併せて詳しくお伝えしています。

ぜひ、本コラムを自社の究極の人材育成につながるような施策検討のヒントににしていただけますと幸いです。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. 究極の人材育成とは
  2. 【事例】自律的な言動は周囲の心も動かす
  3. 正常な危機意識を持ってもらう2つの仕掛け
【しなやか応援メッセージvol.200】“相手は自分の心を見ている”