人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事“少数精鋭でも最高益~組織の未来を切り拓く、もう一つの成長戦略”が掲載されました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。
女性リーダーの育成は、単なる “数合わせ” ではなく、組織の持続的な成長戦略になり得る――そんな視点から、今回のコラムでは「生え抜きの女性リーダー育成」に焦点を当てています。
近年、女性役員比率が高い企業ほど、ROEや売上成長率に明確な差が出ているというデータもあり、その効果は数字にも表れています。しかし、外部登用による多様性だけでは、経営の実行力を伴わず期待外れの結果となるリスクも。
当社でも、AIやRPAなどの導入、生産性向上に向けた現場主導の取り組みによって、昨年度は過去最高益を達成。その背景には、社内から主体的に成長し続ける人材の存在があります。
本コラムでは、こうした実例と共に「組織の未来を切り拓く女性リーダー育成のあり方」についてお伝えしています。
本コラムが、“育成” で未来を変えたいと考えている方のご参考になれば幸いです。
このコラムで紹介している3つのポイント
- 組織の未来を切り拓く、もう一つの成長戦略
- 【事例】多様な視点と主体性が生んだ最高益
- 持続可能な成長を支える「社内育成の力」