人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【VUCA時代に必須の本質を見抜く力をつける】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

変化が激しく先行き不透明な時代に、将来のリスクを効果的に回避する1つの方法が、「物事の本質を見抜き先回りした対応を行うこと」であると細木は考えています。
そのためには【論理的思考力】を鍛えることがやはり求められてくるのではないでしょうか。

以前にも何度か取り上げていましたが、論理的思考には、3つの要素があります。

論理的思考の3つの要素 とは

(1)言い換え(抽象⇔具体)
(2)構造化
(3)因果関係

本コラムでは、3つの要素の中でも、特に意識していきたい(3)因果関係 を示すために帰納法や演繹法で仮説を立てる際の『知識』をどのような視点でインプットすべきか、細木が経験した事例と併せて詳しくお伝えしています。

特に管理職やリーダーの方にはぜひ、本コラムを参考に、チームや組織全体
のD&I推進を加速させるダイバーシティマネジメントを実践するきっかけにしていただけますと幸いです。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. 本質を見抜く力と論理的思考力
  2. 【事例】知識習得が物事の本質を見抜く力になる
  3. 管理職・リーダーが求められていること
【しなやか応援メッセージvol.190】“本気になると可能性が高まる”