人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【自分の器の広げ方~組織の成果はリーダーの器の大きさに比例する】が掲載されました
人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。
細木が大企業で管理職になりたての頃、上司に「組織の成果はリーダーの器の大きさに比例する」と言われたことが今でも印象に残っていると言います。
そこで、今回のコラムでは「器を広げるためのポイント」をお伝えしています。
ポイントの1つとして細木が挙げたのは「自分事として捉える」ということ。もし、現在組織で働く方の中で、会社や上司に対する不満でモヤモヤすることがあるとしたら、会社や上司の立場から今の仕事を捉えてみることで、自分の立場でやるべきこと・求められることが明確になり、不安な気持ちに変化が訪れるかもしれません。
本コラムでは、自分事として捉えるためにはどのようなことを意識すれば良いのかについて、細木自身の体験談も踏まえ、具体的にお伝えしています。
ぜひ、組織を構成するお一人お一人が「自分事」として業務を捉えるコツとして、また、自分の、そしてチームの成果を最大化し、互いに認め合い高め合う組織文化を醸成し、人・会社の成長に繋げる取り組みを実現するためのヒントとして、本コラムを活用いただければ幸いです。
このコラムで紹介している3つのポイント
- 組織の成果はリーダーの器の大きさに比例する
- 自分事として関わる姿勢を醸成するためには?
- 自分の器を広げてチーム成果を最大化