人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【クリティカル・シンキング 〜 自律型姿勢を醸成する】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。(青字部分のリンク変える)

仕事をする上で、「クリティカル・シンキング(批判的思考)」を持つことはとても重要であると細木は考えています。
変化が激しく先が読みにくいVUCA時代の今、過去の考え方や成功体験に頼った姿勢ではイノベーションにつながりづらく、ビジネスに勝つことは厳しいという考える方が大半かと思います。
だからこそ、これまでの慣習や前提など一旦ゼロベースで常に考えられる健全な批判的精神(クリティカル・マインド)を持つことが、組織で働く一人一人に求められていることの1つになっているのではないかと思っています。
人材育成に関わる経営者・人材育成担当者の方には、ぜひ本コラムを参考にスキル・知識の付与からさらに発展させて、物事の捉え方・観点・思考力を醸成するような取り組みについても是非考えて取り入れていただければと思います。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. 健全な批判的精神(クリティカル・マインド)が求められる背景
  2. 求められる成果のプラスアルファの結果を出すために意識したい事
  3. 【問題の本質を見抜く力】を育み自律型姿勢を醸成する
【しなやか応援メッセージ vol.138】"戦うべきは昨日の自分”