人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【技術系企業のD&Iを実現する3割の法則とは】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

今の時代、どの企業様においても、イノベーションをもたらすような新しいやり方・価値を生み出し続けるための組織風土醸成を模索していることと思います。
その取り組みが上手くいっている企業様の特徴として挙げられるのは「多様性×チャレンジ」という組織風土が確立していることではないかと細木は考えています。
本コラムでは、多様性において重要なポイントや、組織やチームのメンバーの「チャレンジ思考」を醸成する必要性について詳しくお伝えしています。

男性管理職比率8割超といった技術系企業では、思考・行動の傾向に強い偏りが見られて、変えるのが難しいと悩んでいるD&I推進室の方や人事部の方が多いかもしれません。
とはいえ、D&Iの真の目的である、
“多様な価値観・新しい視点を引き出し合い、融合して、これまで以上の成果を上げる”
これを実現するためにも、本コラムを参考にまず初めの一歩として「多様性×チャレンジ」の組織風土醸成に対する自社ならではの取り組みを、今一度考えるきっかけにしていただければ幸いです。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. 「多様性×チャレンジ」がイノベーションのカギ
  2. 多様性がただそこにあればいいのか
  3. 組織やチームの思考・行動を変える「3割」の法則
【しなやか応援メッセージ vol.154】“勇気を出してチャレンジすると意外とできる”