人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【D&Iで組織を強くし成果を最大化~利益UPに繋がるD&Iとは】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

D&Iの取り組みで組織力を上げたとしても、それが本当に成果(利益アップ)につながるのか、懐疑的に思う方も少なくないかもしれません。
細木は、これまでの自身の経験、企業のサポートをした経験から、真の目的を果たすD&Iを実現することができれば、それは間違いなく組織・会社の継続的な利益創出につながると確信していると言います。

真の目的とは

多様な視点や考え方を融合し相乗効果でこれまで以上の価値を創出すること

本コラムでは、ダイバーシティ経営サポートをさせていただき間もなく10カ月になるとある技術系企業様の事例と併せて、取り組みのポイントについて詳しくお伝えしています。

組織力を向上させながら持続的な業績アップさせることは経営層・管理職層といった立場にある方の目指すところでもあるかと思います。
ぜひ、本コラムを参考に関係の質的向上等といった組織のソフト面を醸成する施策について一度ご検討する機会を設けていただければ幸いです。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. 利益アップにつながるD&Iとは
  2. 【事例】1年弱のD&I推進で過去最高益を達成
  3. 帰属意識が薄い企業で関係の質的向上を図るために
【しなやか応援メッセージvol.170】“どんなことでも感謝の種を見出す”