人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【「評価されない」のは、会社にとっての「成果」が見えないから】が掲載されました
人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。
仕事における「成果」について、みなさんはどのように考えておられますでしょうか?
今回、マネジメント理論で有名なピーター・ドラッカーの考え方を踏まえて、仕事の成果をどのように捉えるかについてコラムでご紹介しています。
また、「自分はなかなか評価してもらえていない」「何度提案しても受け入れてもらえない」といった状況に陥った時の考え方や具体的な取るべき行動などについても、細木の実体験を例に詳しくお伝えしています。
社員が仕事を通して自己実現ができれば、社員自身の成長はもちろん、本人が想像すらしなかったような充実した未来を切り開く第一歩となる、と細木は考えています。ぜひ、本コラムを通して、会社成長に直結する「成果」について考え、振り返るきっかけとしていただければ幸いです。
このコラムで紹介している3つのポイント
- ドラッカーによる「成果」の定義~仕事で評価されない理由とは
- 【実体験】会社が認める成果を出して、自分の手で自分の環境をより良くする!
- 経営視点の醸成に取り組む意義