人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【事前学習の有効性〜インプットとアウトプットを分ける!】が掲載されました
人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。
当社が提供するリーダー育成プログラム(6か月~1年間のプロジェクト)は、「知識・スキル付与+課題実践」を基本とした構成となっています。
昨年度、各技術系企業様で実施したリーダー育成プログラムの中で、特に成長・成果に目を見張るものがあった企業様でのプログラム構成について振返ってみると、4つのステップで実施していました。
本コラムでは、4ステップでそれぞれ具体的にどんな取り組みをしているか、細木が感じているインプットとアウトプットを分けて実施することによる3つの効果について詳しくお伝えしています。
新しい考え方がどんどん出てきているVUCA時代の今、どんな立場の人であれ学び続けることを止めてはいけないと細木は言います。
人材育成に携わる経営者や人事担当者の方に、今回ご紹介した4ステップを参考にしていただくことで、社員の育成施策に対する効果をより高めるヒントにつなげていただければ幸いです。
このコラムで紹介している3つのポイント
- 成果・成長を高める育成プログラムの4ステップ
- 4ステップの具体的な取り組み事例
- インプットとアウトプットを分けることで得られる効果