人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【セクショナリズムを突破するために~外部の視点を活用する】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

技術系企業の特徴の1つとして、「セクショナリズム」があるかと思います。
セクショナリズムによって、どうしても部署間で意見が対立してしまうことも少なくありません。
その対立を突破して、冷静に互いの意見を受け入れるきっかけをもたらす1つの方法が【外部の視点】だと細木は考えています。

D&I推進や人材育成の取り組みを進める中で、社内の方がやるべきこと、社内の方でしかできないことは数多くあります。
一方で、視野を広げたり、気づきをもたらしたり、自分の課題感を素直に受け止めることを促すには、社内ではどうしても難しい部分も出てくるかもしれません。
本コラムでは、外部の視点を上手に活用してD&I推進や人材育成に活かした具体例をご紹介していますので、ぜひご参考にしていただけたら幸いです。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. D&Iを阻害するセクショナリズムを突破するために
  2. 専門職志向の高い人材は管理職に向かない?
  3. 外部の視点をD&I・人材育成に活かす!
【しなやか応援メッセージ vol.135】"捉え方が可能性を創る”