人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【【事例】1時間のメンタリングで離職を阻止】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

組織の中で、特にマイノリティな立場の管理職・リーダーの方には専門スキルを持ったメンターからのメンタリングを行うことが、組織のD&I実現に向けてとても重要です。
なぜなら、組織の中で現場と経営層をつなぐ役割を持つ管理職の方のマネジメントによって、D&I実現の可否が変わると言っても過言ではないからです。

メンタリングを行うメンターは、社内外の両方がいることが効果的だと細木は考えています。

本コラムでは、より効果的なメンタリングのためにメンターに必要なおすすめのスキル・経験とは何か、女性管理職6名の育成に携わり2年目となる大企業での事例と併せて詳しくお伝えしています。

本コラムからメンタリングを通して、人材育成、DE&I推進を着実に進めていくきっかけにしていただけますと幸いです。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. メンタリングがD&I実現にもたらす効果
  2. 【事例】1時間のメンタリングで離職を阻止
  3. メンターは【経験】重視で選出する
【しなやか応援メッセージvol.182】“全ての壁に突破口がある”