人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【組織の進化とベテラン社員~変革期のギャップをどう埋めるか】が掲載されました
人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。
会社のステージが変わるとき、どうしてもそれに追いついて行きにくい人がでてくるものです。
特に、創業期からいるベテラン社員が変化に追いつけず、経営層との間で意識や価値観の乖離が出てしまう、という話を頻繁に耳にします。
細木は、その大きな理由の1つに、「利害関係があると本音が言いづらい」があると考えていると言います。
本コラムでは、経営者とベテラン社員、両者の本音を踏まえて “つなぐ” 役割を担う細木が、普段から伝えている内容について、しなやか姿勢のポイントと併せて詳しくお伝えしています。
会社のステージが変わろうとするとき、大なり小なり、対立が起こってしまうことは避けられません。
会社が大きく成長をするためには、皆が同じ方向で力を合わせて進むことが不可欠である以上、“つなぐ” 役割を持つ方の存在は非常に重要であり、要である、と細木も言っています。
ぜひ本コラム内容を参考に、【しなやか姿勢】を意識しながら “つなぐ” 役割を果たし、この先の会社成長をもたらす架け橋としていただけますと幸いです。
このコラムで紹介している3つのポイント
- ギャップを埋める“つなぐ”役割
- 社員にはしなやか姿勢を。経営者には心の余裕を
- “つなぐ”役割は会社の要