人事ポータル「日本の人事部」の専門家コラムに記事【チーム力を最大化!自分の捉え方を変えて、関係性を構築する方法】が掲載されました

画像は日本の人事部より拝借しました

人事ポータルサイト「日本の人事部」にて株式会社リノパートナーズ 代表取締役 細木聡子のコラムが掲載されました。

自分自身の捉え方を変えたい、と思った時、自分以外の誰かの視点を想像してみることはとても有効な方法だと細木は考えています。
さらに、相手の視点・視座・視野を把握するメリットとして私が捉えていることの1つが、相手との良好な関係性の構築につながる、ということです。
上司の立場でも、部下の視点が理解できないと適切な意識づけができず、成果にもつながらずに終わってしまうこともよくあることです。

もし、今組織として上手くいっていない、上司や部下と意思疎通ができていない気がする、という場合は、本コラムを参考に、“相手の視点で考える”ことを試してみると良いかもしれません。

組織やチームが大きな壁にぶつかり、このままではダメになってしまう!という時こそ、そこにいる全員で必死に知恵を絞り、できる事を1つ1つ積み重ねることで、想像以上の成果を引き寄せることができるのだと、細木は確信しています。

このコラムで紹介している3つのポイント

  1. 「成功の循環モデル」につながる第一歩
  2. 上手な意識づけで部下育成を加速させる
  3. 最大のピンチは最高の結果をもたらすチャンス!?
【しなやか応援メッセージ vol.147】"できない理由を見つける前にどうしたらできるかを考える”